冬の間よく食べることのあるおでんですが、自宅でおでんを作るとき、みなさんはどうやってだしをつくっていますか?
今ではおでんのダシの素もあるし沸騰したお湯にいれるだけの簡単なやり方から、本格的にだしからなんて人もいるとおもいますが、今日はおでんのだしのおいしい作り方です。関西や関東によってというように好みも違うと思いますが、今回は関東風。
ダシの材料
・削り節
・昆布
・鶏がら
・醤油
・みりん
・塩
作り方
1、昆布は表面のよごれをさっとふき取って、切り込みをいれておきます。
2、水と一緒に鍋に昆布をいれて、火にかけます。もし時間があれば火をかける1時間前くらいから水の中にいれておくとうまみが溶け込んでより一層おいしい出しがとれます。
3、沸騰する前に昆布をとりだします。このときのお湯の温度は約60度から70度くらい。あまりに高温で煮すぎてしますと昆布くささがでてしまいます。
4、昆布を取り出したあと沸騰する直前に削り節を加えて火を止めます。削り節が沈んだら漉します。
5、鶏ガラを叩いて、一度熱湯にくぐらせ、そのあと水洗いしておきます。
6、鶏ガラを4でつくっただしにいれ、強火でひと煮立ちさせます。アクが出てくると思いますので丁寧に取り除きます。
7、弱火で煮込みます。煮込み時間はお好みで、さっぱりがよいのであれば時間を短く、こってりがいいなと思えばすこし長めがよいでしょう。
8、こうしてだしがとれたら、煮切った醤油・みりん、そして塩を加え味をつけ整えます。